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退職代行5社を公式ページで確かめた比較(2026年8月)

退職ガイド管理人最終更新 2026-08-24

このページは、比較サイトの数字を写したものではありません。5社の公式ページを実際に開いて、そこに書いてある料金・運営形態・保証だけを書き出しました。公式ページに載っていないことは公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)として空欄にしています。

比較表(2026年8月24日 確認)

退職代行Jobs 退職代行ニコイチ ネルサポ 男の退職代行 退職代行CLEAR
料金(税込) 27,000円(一律)。2名以上またはペア割で19,800円 27,000円(雇用形態問わず一律) 15,000円(一律) アルバイト・パート 18,800円/正社員・契約・派遣・内定辞退 21,800円 公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)
運営形態 民間企業+顧問弁護士監修+労働組合(合同労働組合ユニオンジャパン)連携 公式に記載なし(2026年8月24日確認) 運営主体の記載なし(「弁護士監修」の記載のみ・2026年8月24日確認) 労働組合(弁護士指導のもと運営、JRAA特級認定と記載) 公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)
会社と交渉できるか 労働組合との連携により「交渉が可能」と記載 交渉可否の記載なし(2026年8月24日確認) 交渉可否の記載なし(2026年8月24日確認) 「交渉には応じておりません」と明記(会社との間に入る対応は行う) 公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)
即日対応 「最短30分で即日退職」「24時間365日対応」 「最短10分で職場に退職電話」「即日退職可能」 「即日対応可能」 「早ければ数分以内、遅くても数時間以内に対応可能」 公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)
返金保証 「退職できなければ全額返金」(公式は「返金保証の適用は一度もない」とも記載) 「万が一退職できなければ全額返金」 「万が一退職できなかった場合は全額返金」(条件の詳細記載なし) 「退職できなかった場合でも100%返金保証」 公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)
追加費用 「追加費用は一切不要」。ただし労働組合の新規加入・組合費として別途4,000円のプランあり 追加費用なしと明記 「追加料金なし、全てコミコミ」 コミコミだが組合費1,000円は別途 公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)
確認した日 2026年8月24日(jobs1.jp) 2026年8月24日(g-j.jp/service/retirement/) 2026年8月24日(newlife-support.com) 2026年8月24日(公式ページ) 2026年8月24日確認・公式サイト到達不可

※男の退職代行は、社名・代表者名・電話番号・住所・URLの記載を規約により行っていません。サービス名と条件のみ記載しています。 ※退職代行CLEARは、2026年8月24日時点で公式ドメインが名前解決できず、当サイトの実地確認では内容を確認できませんでした。第三者の複数サイトが「運営停止・サービス終了」と報告していますが、これは一次情報ではないため断定はしません。申し込みを検討している場合は、必ず自分で最新の稼働状況を確認してください。

運営形態で何が変わるか

退職代行は「誰が運営しているか」で、できることの範囲が法律で決まっています。

  • 民間企業:本人の「辞めます」を会社に伝える使者にしかなれません。有休消化や退職日について会社と条件のやり取りをすることは、弁護士法72条が禁じる「非弁行為」(弁護士でない人が報酬をもらって法律事件の交渉をすること)にあたる可能性があります。だから民間企業単体の退職代行は「伝えるだけ」が原則です。
  • 労働組合:憲法28条で保障された団結権と、労働組合法6条の団体交渉権を根拠に、会社と条件面のやり取り(有休消化・退職日調整など)を行えます。今回の5社のうち、男の退職代行は「労働組合が運営」と明記しています。Jobsは「労働組合と連携」という位置づけです。
  • 弁護士(弁護士法人):交渉に加えて、未払い残業代の請求や損害賠償など、法律事件そのものを扱えます。今回の5社は弁護士法人ではなく、弁護士監修・弁護士連携という位置づけです。

つまり、「安いから」「有名だから」ではなく、揉めそうかどうかで見る運営形態が変わります。

どれを選ぶか

とにかくお金がない 公式に確認できた料金の中では、ネルサポの15,000円が最も低い金額でした。ただし運営形態が公式ページに明記されておらず、会社との交渉ができるかどうかは公式サイトに到達できず(2026年8月24日確認)です。有休消化や退職日で揉める見込みが低い人向けです。

有休消化や退職日で交渉が要りそう 労働組合が運営すると明記しているサービスを選ぶと、団体交渉権を根拠に条件面のやり取りができます。今回の5社では男の退職代行が該当します。逆に、民間企業が「交渉します」と書いていたら、それは非弁行為のリスクがある表現なので注意してください。

とにかく早く辞めたい 5社とも即日対応をうたっています。公式ページの記載を見る限り、Jobsは「最短30分」、ニコイチは「最短10分で職場に電話」という具体的な数字を出しています。ただし「最短」であって全員がその時間で終わるわけではありません。

調べ方と限界

2026年8月24日に、各社の公式サイトをWebFetchで直接開き、そこに書かれている文言だけを引用しました。他の比較サイトやまとめ記事の数字は使っていません。

  • Jobs:jobs1.jp を確認
  • ニコイチ:taishoku-nikoichi.com という表記がまとめサイトに多く出回っていましたが、このドメインは実際には存在しません(名前解決エラー)。運営元と見られる g-j.jp のサービスページで確認しました
  • ネルサポ:newlife-support.com を確認
  • 男の退職代行:公式ページを確認(規約により本文中にURL・会社名は記載していません)
  • CLEAR:公式ドメインの候補をいくつか当たりましたが、いずれも到達できませんでした。第三者サイトでは「運営停止」との報告が複数ありますが、一次情報での確認はできていません

料金・保証内容・運営形態は、キャンペーンや規約改定でいつでも変わります。このページの情報は「2026年8月24日時点で公式ページにそう書いてあった」という記録です。申し込む直前に、必ず自分でもう一度公式ページを見てください。

退職ガイド管理人

2026年に退職・手続きを実体験

事業会社で管理部門(経理・労務・総務)を統括する側にいました。2026年に退職し、失業保険の申請・ハローワークでの手続き・健康保険の切り替え・住民税の直接納付・保育園の継続手続きを実際に経験しています。「辞めるまで」で終わらず「辞めたあと」まで書けるのは、そこを自分で通ったからです。

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